ハワイウェディングの費用を考えなおしてみませんか?


ハワイウェディングの費用の常識、ちょっと疑ってみませんか?

日本人の多くが憧れるハワイウェディングですが、今回はちょっと変わった視点でお話したいと思います。日本国内の挙式の平均金額は全国平均の費用総額は約333.7万円、招待人数は約72人(ゼクシィ) とのこと。その費用の内訳を見ると約33%が披露宴・披露パーティの食事、新郎新婦の衣裳に15%が使用されています。

日本では披露宴を盛大に行うことはあっても結婚式のセレモニー自体はさほど予算を割かないケースも多いのですが、ハワイウェディングとなると教会での結婚式に大きなウェイトが占められ、教会での30分のセレモニーに衣裳代金やヘアメイクを含め、100万円近くがかかるケースもあります。日本では披露宴にお金がかかっても結婚式自体の予算はさほどではありません。これって不思議ですよね。

ハワイの教会での結婚式では写真撮影は業者のカメラマンのみの場合や撮影そのものが禁止という教会は多いものです。せっかくのハワイウェディングですが、写真を数多く残せなかった、結婚式の写真が全く撮れなかったということも多々あります。

もちろん、一生に一度の結婚式ですから、お金に糸目を付けずに盛大に執り行うのは悪いことではありませんが、ハワイでの結婚式の場合、ご参列される方が自費で旅費を支払うことも多いのも現実。ハワイで結婚式をするのであればご祝儀は無くてもいいはずですが、ご祝儀をもらってしまう挙式もあるそうです。

ハワイウェディングの参列者に不満が出る理由

アメリカ本土からハワイウェディングをされるセレブな方の中には著名ウェディングプランナーに100-200万円のギャラを支払い、さらに挙式、パーティの予算を数百万円使う方もいるので、それに比較すれば贅沢なハワイウェディングに300万円かかったとしても、非常識というものでは決してありません。

しかしながら、その300万円の予算のウェイトとして100万円がチャペルでの30分のセレモニーに使用されたにも関わらず、ご参列者の旅費は自前でというのは何か釈然としないものを感じる方がいるのは仕方無い様な気がします。そこまで豪華なセレブ的な挙式をするのであればご参列者の旅費くらい面倒見てあげる、もしくは半分くらいは補助してあげてはいかがなものかと思うのです。そうなると、300万円の挙式費用に更に200万円以上の旅費と宿泊費が発生しますが、ゴージャスな結婚式をハワイで挙げる方なのですから、それくらいは良いのでは?とちょっと意地悪な意見として書いておりますが。

逆に300万円の予算をお考えであればまず、ご参列者の旅費と宿泊費を先に確保して残りの予算でウェディング費用にされる、もしくは旅費は別としても30万円~100万円でレストランウェディングやビーチサイドでの邸宅ウェディングをハワイで行うことは特に難しくないというお話。

逆の発想でハワイでウェディングパーティ

ハワイで二人だけの結婚式を執り行い、もしくはウェディングフォトの撮影を済ませ、日本で会費制のウェディングパーティを行うケースも増えてはいます。それも確かに合理的ではありますが、逆の発想で、結婚式を日本で済ませ、ハワイで披露宴を兼ねたウェディングパーティをするのも良いアイデアなのではと思います。

2012年に結婚された小栗旬・山田優ご夫妻の場合、山田優の出生地沖縄県の恩納村のリゾートホテルで挙式・披露宴を行い、その後、ハワイ・ラナイ島のフォーシーズンズでも芸能関係者を中心にしたウェディングパーティを行っています。日本では形式に拘った地元のご親族方に配慮した挙式・披露宴を執り行い、ハワイでカジュアルなウェディングパーティを開くというのは良いアイデアだと私は思いました。フォーシーズンズホテルの貸し切り、ご参列者のチャーター機での移動費用と宿泊を含めて数千万円かかったそうでこれは一般的には真似が出来ませんが、数十万円で、オアフ島の素敵な邸宅でのガーデンウェディングを実現することは夢ではありません。

「ハワイの教会で結婚式をしなければならない」との思い込みをちょっと変えるだけです。ハワイが大好きなのにハワイウェディングは費用がかかり過ぎると思い込んで、諦めている新郎新婦がいるとすればぜひ、ご参考にされてください。

現在のプランは最高のハワイウェディングなのでしょうか?

ネット上でリーズナブルなハワイで挙式を探すと「二人だけのハワイウェディング」みたいな情報ばかりが出てきますね。たしかにそれでよければ10万円くらいで衣装込みで記念撮影もあるくらいのサービスは見つかることでしょう。だけど、そこまで節約したい新郎新婦は地元のプチ婚のスペースで挙式されたり、レストランウェディングを会費制でする時代です。

全国平均の挙式費用総額は333.7万円とされますが、これはあくまでも結婚式ビジネスを生業とした企業の情報。総務省の統計では挙式・披露宴費用だけの金額は100万円前後ですが、それに結婚式・披露宴の衣装、写真、引き出物等で100万円以上が費やされているのが実態なのでしょう。

結婚式の情報を集め始めると「結婚式は300万円を使うもの」というウェディング雑誌や誰が書いたかもわからないネット上の情報に洗脳されてしまう女性が多い様に思えます。冷静になりましょう。

ハワイウェディングと言えばワイキキ周辺のホテルに宿泊されて、ホテルに付属しているチャペルや有名なチャーチで挙式というのが一般的です。旅行会社やホテルもホテルに宿泊してもらえるなら、チャペルでの結婚式の費用を安くするプランを用意していることも多くなり、以前に比べると条件付きながらリーズナブルなハワイウェディングは実現出来る様になりましたが、30分程度のお決まりのセレモニーであることは事実です。

それらのハワイウェディングはパッケージ化された誰もがやっているハワイウェディングと言えば言い過ぎかも知れませんが個性の無いものであるのはいたし方ありません。もちろん、結婚式の主役は新郎新婦ですが、ご参列される方にとって本当に遠路はるばるハワイまで来ていただいて、ご満足できる充実したご滞在になっているのでしょうか。これからハワイで結婚式をお考えの方なら、ハワイウェディングの常識をちょっと疑ってみませんか?

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