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プリンセス・カイウラニ・ファッションズとは?

プリンセス・カイウラニ・ファッションズとは?

高級ハワイアンドレス:プリンセスカイウラニ・ブランド解説

プリンセス・カイウラニ

プリンセス・カイウラニ

こだわりのハワイアンドレスを長年作っているプリンセス・カイウラニ・ファッションズは50年以上の歴史と伝統を誇る、現在ではハワイ唯一となった高級ハワイアンドレスのデザイナーズブランドです。大量生産の波などもあった中で常にハワイの伝統衣装を守り抜きたいという、強い意志を貫き、発展してきました。

プリンセス・カイウラニの始まり

プリンセス・カイウラニ

プリンセス・カイウラニ・ファッションズは1959年に創業者ジョアン(Joan Andersen)によりスタートしました。それまでのハワイアンドレスは、ゆったりしたシルエット、ハイビスカスやプルメリアといった花柄が主流でしたが「新しいファブリックと斬新なデザインで女性の体のラインを強調した美しいドレスを提供する」とした、当時としては革命的なコンセプトでした。

「私は妊娠をしていたので、緩いシルエットの服に飽き飽きしてました」「もっと女性らしいラインの服を作りたかった」「ハワイアンプリントもさほど好きではないので、アメリカ本土から取り寄せた布を使ってハワイアンファッションとの融合を試みたかった」「柄や色ももっと落ち着いたものを使いたかったので、レースやトリムなども使いました」「いろいろな柄の組み合わせを試みました」そうして、プリンセス・カイウラニ・ファッションズはそれらの斬新なアイデアの元にスタートを切りました。

「洋服のデザインがそれだけで独立して美しいものではなく、着る人が美しく見えるドレスを作りたかった。ドレスが素敵なのではなく、それを着用する人が美しくなるものでないとならない。」ジョアンは1995年のMidweek Magainze誌の取材で語っています。

このように、プリンセス・カイウラニ・ファッションズは着る人の美しさを常に意識したデザイン。着用すれば一目瞭然ですが、着るととってもエレガントな気分にさせてくれる特別なドレスを今も作り続けています。

プリンセス・カイウラニの歴史

プリンセス・カイウラニ

1985年、5年間ニューヨークとフロリダでのファッションモデルの経験を積んだジルがプリンセス・カイウラニ・ファッションズに加わりました。世界のトップデザイナー達と働いた彼女の経験はプリンセス・カイウラニ・ファッションズに更なる深みをもたらしました。

愛着のあるハワイの伝統的ファッションを表現するため、ジルは1986年にブライダルラインをスタート。同時にブティックもオープンし、カジュアルリゾートウェアからフォーマルウェア、またアクセサリーに至るまで、多彩な展開を見せました。

現在、企業経営責任者として、彼女の両親が築き上げた熱意を受け継ぎ、トレンドや流行を取り入れながら、現在にも通じるハワイアンスタイルを提供し続けています。1999年、ジルはハワイの歴史的な要素を現代に呼び起こしました。

その美しさや伝統的なハワイのスタイルを表現するべく、ビショップ美術館との特別な合意により、ハワイのファーストレディーが着ていたドレスの研究に取り組みました。

大量生産との決別とファミリービジネス

プリンセス・カイウラニ

ハワイに住む人々にプリンセス・カイウラニの服は高品質で最高級のアイランドウェアとして支持されています。現地では$150~$300、ウェディングガウンは$450~という価格(この記事が書かれた当時の価格で現在は違います)で、現地では決して安くない価格でしたが長い人気を保っています。参考までに、昔日本の新宿伊勢丹で彼女のドレス(白ドレスは除く)を販売したときには、当時の価格でハワイアンドレスが35000円ほどで販売されたそうです。

どうしてこのように価格が高いのかというと、ジョアンによる創業当時から、ドレスはそれぞれユニークに作られていました。卸先ごとに違ったデザインにするという、大量生産時代には考えられないポリシーを持ってドレスを生産していました。

大量生産により、他社のデザインが安く大量に提供されるようになった時代にも、大量生産を拒絶し、今も存続しているハワイのデザイナーブランドはプリンセス・カイウラニ・ファッションズだけです。

大量生産によって価格を安くする選択肢や日本からブランドを買い上げる話も出ていましたが、それらを断り、プリンセス・カイウラニ・ファッションズはファミリービジネスを守り抜きました。

今現在でも、プリンセス・カイウラニ・ファッションズは他社のように大量生産のドレスを販売していません。もし、プリンセス・カイウラニで、自分に似合うドレスに出会えたなら、それはとてもラッキーなことなのです。

現在のプリンセス・カイウラニ

プリンセス・カイウラニ

現在では、アンダーソンの3人の娘のうちの1人のジルがプリンセス・カイウラニ・ファッションズを引き継いでいます。アンダーソンも含め、みんなファッションモデルの経験があるのですから、そのファッションセンスはハワイだけの経験から生まれたものではないことがわかります。

モダンなスタイルを取り入れた、プリンセス・カイウラニ・ファッションズは美しいハワイアンファッションをコンセプトとして作られるドレスであり、懐古趣味的なハワイアンドレスではありません。フラをされている方なら一度は憧れのブランドともされており、日本からもここぞというショーの時には、わざわざ日本から来てオーダーメイドをする人がるくらいです。

ドレスに込められたアロハスピリット

ハワイで5月1日に行われるレイデーでのレイクイーンの着用するセレモニー衣装は、毎年ジルとそのスタッフにより作成されています。プリンセス・カイウラニ・ファッションズはアロハスピリットにあふれ、オハナ(家族)を大切にし、お客様もオハナと思う気持ちで作られています。そのドレスにはジルとジョアンの「もっとハワイアンドレスを着てほしい」という強い願いが込められています。

プリンセス・カイウラニのこだわりポイント

彼女の作るドレスは上品であること、スタイルにはとてもこだわりがあります。そして大きな特徴は、このブランドで使う生地になります。どこのメーカーでも生地で違いがでますが、こちらで使う生地は、アロハシャツでも有名なシグ・ゼーンのシャツの生地と同じ方法で作られたものを使っています。全部ではないのですが、ハワイでシルクスクリーンプリントを施している生地、つまり、ハワイでの手間が、更にかけられた一品となっております。それを生地量をたっぷりと使ったドレスに使用しているのですから贅沢なドレスということには間違いございません。正直、この質でこの価格でいいのか?と思うほど手間がかかっています。

ムームーレインボーのプリンセス・カイウラニの商品は全て生地から一緒にデザイナーと相談して作り上げていっております。

プリンセス・カイウラニのレンタルとオーダーメイド

プリンセス・カイウラニ

ムームーレインボーではプリンセス・カイウラニ・ファッションズとの信頼関係に基づき制作されるドレス、アロハシャツ、子供服のレンタルとオーダーメイドも承っております。ちなみにアロハシャツや子供服はプリンセス・カイウラニの既製品ではほとんど取り扱いがないものとなっており、特注商品のみとなっております。それがなんとムームーレインボーではいつでもレンタルをしていただけます。

プリンセス・カイウラニ・ファッションズ製のレンタル衣裳の多くにもムームーレインボー専用のデザインのものが多数ございます。皆さんにも、こうしたハワイの誇り高く、ユニークなファッションを通して、ハワイの伝統衣装が絶えず続いていくことを体験し、深く長くお楽しみいただけたらなと願っております。

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